最新記事
借地権契約を延長できない場合どうすればいいですか?
【問い】借地契約期間中に所有権の購入ができず、 かつ借地権契約延期が出来ないが、 共同部分(スペースを所有している場合、その物件の権利関係はどうなるので しょうか?
【答え】
1.借地契約中に土地が買えない場合は、建物を地主に無料または非常に少ない額で譲渡することになります。これは最初の借地契約に明記してあります。更地にして変換するという契約もあります。契約書をよく読んでください。
2.共同所有の部分も同じ扱いになります。一番問題になるのは、一部が土地付きで、一部が借地権付きのビルです。
3.土地の所有者が変わっても当初の借地契約に基づきます。具体的にどのコンドを教えていただければ、調査してあげられます。
西山和夫
「世界の楽園ハワイ ロングステイセミナー」
- 日程:
2008年3月15日(土)13時30分~15時30分(開場13時00分) - 講師:ハワイ大学名誉教授 西山和夫氏
茨城県結城市出身。1960年パンアメリカン航空勤務中にハワイ州立大学に留学、1970年にミネソタ州立大学博士号取得後ハワイ大学に招聘される。現在は執筆・講演活動のほか、ハワイ不動産投資研究所の所長としてハワイ不動産業界を研究。
主な著書『ハワイ不動産投資:ハワイ不動産産業の概要と不動産用語の解説』『日本人とのビジネス:効果的なコミュニケーション』『日本人観光産業』ほか。 - 内容:
ハワイは避寒と避暑の最適地、まさに世界の楽園です。
ハワイ大学にて30年以上にわたり教鞭を取られた西山和夫名誉教授を講師にお迎えし、ロングステイや移住の地として不動の人気を誇るハワイの自然と気候、食、文化・エンタテイメント、教育、医療など、幅広い角度から生活の場としての魅力をお話いただきます。教授は日米企業の経営スタイルの比較、日本人観光産業、異文化コミュニケーション、不動産投資などを専門とし、国際ビジネスコンサルタントとして講演や執筆活動にご活躍されています。ご家族ご友人をお誘い合わせのうえ、どうぞお申込みください。 - 会場:スタンダードチャータード銀行丸の内支店 ラウンジ
- お申込み・お問合せ:
借地権付き住宅物件の隠れた問題点
最近、一部のリース地(借地権付き)のコンドミニアムや住宅に問題が起きている。それはリース代の予想外の高騰によるトラブルである。
20年前までは、「この不動産物件にはまだ30年余年のリース期間がありますから、土地付きより安く買えてお得です」と、ある不動産業者が語っていたのを思い出す。当研究所所長西山博士に借地権つき住宅の隠された問題点について、ハワイのローカル情報誌EAST-WEST JOURNAL紙のインタビューを受けた。
ハワイにおけるビザ取得 ~その3~
資金の種類投資家に要求されるのは100万ドル(目標雇用地域の場合には50万ドル)である。目標雇用地域の判断は、投資時の統計情報と新規企業が主に営業をする場所に基づく。資金とは、現金、機材、在庫品その他の有形財産である。限定された場合にのみ、投資家がその企業に発行する約束手形も資金と認められる。
しかし、約束手形は投資家個人の資産で保証され、また投資当時に米ドルで妥当な市場価値あるものでなかればならない。また、最低必要額の資金の払い込みは条件付居住期間の2年目の終わりまで完了すべきである。投資家がその企業に対するローンはどのような形であっても認可されない、また交換に債権や手形を受け取ったり、その他の取り決めをしてはいけない。
ハワイにおけるビザ取得 ~その2~
移民ビザには、いくつかの種類がある。ずば抜けた能力と専門技術をもつ者に対する3種類、特殊移民に対する1種類、また雇用を提供する投資家に対しての1種類がある。しかし、ここではハワイの場合に適用するEB-5雇用提供投資家プログラムだけを説明する。
ハワイ州ビジネス経済開発観光局は、当プログラムによりこのビザの取得を希望する将来の投資家に協力をして援助をしている。その上に、ハワイ州は唯一の全州地方センターであり、またハワイ州の一部は目標雇用センターに認定されており、申請者は特別考慮を受けることができる。
ハワイにおけるビザ取得 ~その1~
多くの日本人ビジネスマンと投資家は、アメリカに住み、仕事をしたいと希望しているが、労働ビザや投資家ビザを取得することに関して十分理解していないようである。ハワイ州はアメリカ合衆国の50番目の州で、全ての非移民または移民ビザ発行に関する法律と規則はアメリカ国土安全省の市民移民サービス局と国務省の大使館と領事館により管理とされている。ビザの種類は44以上あるが、ここでは、直接ビジネスと投資に関係のあるものだけを説明する。法律や条件が非常に煩雑で理解が難しいので、ビザの申請者は移民法専門のアメリカ人弁護士を雇用することを強く薦める。
信頼できる不動産取引主任を雇用する
ハワイでの不動産の売買には、共同仲介方式、新聞広告、不動産雑誌、不動産仲介会社のウェブサイト、テレビ広告、ラジオ広告などいくつかの情報の媒体がある。殆どの仲介業者は、毎日曜日にオープン・ハウスを開き、フリーの顧客を招いている。多くのコンドミニアムや分譲家屋の開発業者はテレビで広告をし、また数億ドルの不動産物件の売買を専門にしている大手の仲介業者は、委任された物件を自社の民放テレビ番組で紹介している。
ハワイで良い不動産物件を探すには
ハワイは太平洋のパラダイスであり、数百万人の全世界からの訪問客の集合の場でもある。ハワイの素晴らしい気候、自然の美しさ、フレンドリーな住民、健康的な環境、その上に健全な経済成長は、ハワイを非常に魅力的な所にしている。